社員紹介 Interview

先輩社員のメッセージ

調達

私の仕事 設計者として工事担当者から認められるようになる 2012年入社 西日本支社 設計部 矢吹 光

協力企業と信頼関係で結ぶ仕事

私は現在、パイプライン・プラント建設における、工事の協力会社様との契約業務を担当しています。
具体的には、当社がお客様から受注した工事の内、実際に現場で作業して頂く土木工事会社様や管工事会社様との、金額協議~再下請契約の締結です。
協力会社様との契約とは、工事施工には必要不可欠な要素である一方、会社の財布から見れば外部支払コストとなる為、調達部門は常に、「コストダウン」と言う使命を負います。

だからと言って、協力会社様へ、ただ闇雲に「仕事を出すから安くして!」と、不遜で一方的な態度で接しても、協議は前に進みません。皆さん人です。お立場もあります。時には、厳しい凌ぎ合いの場面もありますが、いざ協議の際には、お互いにざっくばらんに腹を割って意見をぶつけ合う事が、双方の親密感・団結感の向上に繋がる為、本音での会話を努めて意識しています。

今の業務を少し経験した頃に、とある担当案件で、協議の最終段階で行き詰ってしまった事がありました。その際、自分でも驚くぐらいに、開き直って本音でぶつかった結果、「安田君にそこまで言われれば仕方ないね。」と言って頂き、契約に至った事がありました。この経験は、相手先へ感謝の気持ちと同時に、達成感がありましたね。

この様な経験を経た会社様とは、今も時折情報交換をしながら、昔の契約協議の話を、二人だけの思い出の様に話したりします。この様なやり取りが、人と人同士、引いては会社と会社同士の信頼関係に繋がるのかな、と思います。

現場から人事・調達まで

入社1年目は、現在の中部支社に配属となり、実際の工事現場で、1年間の現場実習に従事しました。そこで学んだ、工事の施工サイクルや、現場で動く人・物の役割は、現在の工事契約業務に大いに役立っています。

2年目からは大阪の人事部門に異動し、採用・教育・社員の勤怠管理に携わりました。この業務は約5年間に渡り、その間の会社統合に伴い、東京本社に異動となりました。これらの業務では、入社間もない時期に、業務の企画~運営から振り返りまで携われた事や、色んな営業所の様々な階層の社員とコミュニケーションをとる機会に恵まれた事が、私にとって今もとても貴重な財産です。そして7年目の10月より、現在の業務を行っています。

今後は、今までの経験を活かして、もう一度採用・教育業務にチャレンジしてみたいとも思いますし、現業務を更に深堀りして、レベルアップして行きたいとも思います。何れにせよ、もっともっと幅広く仕事をしてみたいですね。

興味や好奇心に、素直に反応しよう

私は会社選びの軸として、いきなり右肩上がりに急成長して行く会社よりも、毎年同じ様な売上規模感でも安心してコツコツと仕事が出来る会社の方が自分に合っていると考えて、先ずはインフラ建設会社を中心に会社を探しました。

その中で当社を見つけ、当社のガスパイプライン事業は、現在では経産省のワーキンググループでも既報の通り、国内に潜在市場がまだまだ存在し、かつ競合他社も他業界と比べて比較的少ない為、恵まれた事業と言えると思い、更には、幅広く業務を経験出来る事も分かり、当社に入社しました。

しかし、就活の初期は、自分の会社選びの軸をなかなか構築出来ず、自分がどんな会社に入りたいのか、悩んだ時期もありました。そんな時期こそ、色んな業界・会社の会社説明会や会社訪問等に参加して、色んな社会人の先輩方とお話をする事で、自分の考えをブラッシュアップして行けたと思います。

就職活動は、みんな初めてのイベントです。その為、情報の収集とその整理がとても大事です。ふとした時に浮かんだ、興味・関心・好奇心に素直に反応して、先輩方と話して情報を収集する事。そして得られた情報を、自分の価値観・考え方に照らし合わせ、良いなと思ったら自分の考えに取り込む。合わないと思ったらバッサリ捨て去り整理する事。これを繰り返しやってみて下さい。自分がなりたい社会人像へ近づく近道だと思います。

安田創

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