海底配管工法

はじめに

海底配管工法は、陸上から洋上の構造物や離島への配管、あるいは航路横断配管等に適した工法です。敷設方法は敷設船工法(レイバージ工法)、浮遊曳航法(フローティング工法)、海底曳航法(ボトムプル工法)に大別されます。

 

工法の概要

敷設工法

 

敷設船工法(レイバージ工法)

作業船の上で海底管と単管を溶接接合し、その都度作業船を移動させながら沈設していく工法。

 

浮遊曳航法(フローティング工法)

陸上又は海上で製作した長管を浮かせた状態で敷設位置まで曳航して接合する。台船上で先に敷設した海底管を浮上させて洋上溶接し沈設する。

 

海底曳航法(ボトムプル工法)

陸上にパイプヤードを作り、パイプヤード上で製作された長管を沖合の曳船用バージ(海上固定)、又は対岸のウインチによって海底を曳航して敷設する工法。

敷設工法の比較

施工例

海底曳航法(ボトムプル工法)による長管引き込み

保有技術