導管の形状検査ピグ GEOPIG

はじめに

高圧導管は、敷設後、地震や地盤沈下などの地盤変動、他工事による建設機械の接触、船舶の投走錨(海底導管)などにより、変形を生じる可能性があります。そのため、当社では旧BAKER HUGHES社(現:BHGE社)が所有する高圧導管の形状検査ピグ(GEOPIG)を用いて線形形状、断面形状を定期的に計測することにより、高圧導管の健全性の評価およびメンテナンスに有用なデータを採取することができます。

 

GEOPIGの装置概要(外観写真および装置構成)

 

GEOPIGの特長


GEOPIG緒元および標準検査精度

※1 記載の検査時最小圧力はBHGE社推奨値であり、下回る場合は別途BHGE社への確認が必要です。
※2 4km間隔でGPS結合点がある場合、パイプラインに設けるGPS座標(x,y,z)の精度は±1mです。
※3 GEOPIGで2回計測した場合、直線区間における曲げひずみの精度は±0.005%です。
※4 12m直管の場合、上流側溶接線から欠陥位置までの距離の精度は±12mmです。

 

GEOPIGによる検査結果の出力例

保有技術