空温式LNG気化器用 消霧装置

はじめに

液化天然ガス(LNG)等の低温液化ガスを大気と熱交換器して気化する場合、冷却された大気中の水分が霧となって視界が確保されず、道路通行障害等を引き起こすことがあります。
本装置は気化器の周囲に壁を設け、壁から溢れる出る霧をファンで拡散します。マーケットに普及している他の手法と比較して温熱源が不要で、消費動力が少なく、設備投資コストも低いことが特徴です。


原理と特長

消霧壁とファン

地表面付近は風の力が弱いため、消霧壁を設け自然通風による霧の拡散を図ります。また自然通風で不足する通風力を得るためにファンを設けます。ファンの通風力を効率的に利用するために消霧壁は二重とし、壁と壁の間にファンからの風を送ります。

 

 

特長、メリット

 

 

適用事例

 

保有技術